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2017/09/24 08:44 |
生体
※背後視点による、ジェイド・スレイターの現状です。
過激だと思われる描写がありますので、本人が嫌いな方、不快に思われる方はお引き取りください。


いつものように、気に入っている大木の上にいるでもなく。
ログハウスの中で、仲間と話をするでもなく。
一人、部屋の隅で自身の身体を抱くように座り込んでいる。



橙色の影の横には、黒に近付きつつある紅色の液体が付着した小型のナイフと。
赤黒い血、くすんだ銀色の糸が何本も散乱している。



ひと月の間、気分転換にと思い、一度外に出たきり。
その前後は誰とも会わず、寝ることもせず。
自身を破壊すること、闇に脅えることを繰り返す毎日。
既に時間の感覚はない。



一度、たった一度だけ。
光のある方へ進もうとした。
きっかけになればと思い、見知らぬ仲間と共に旅に出た。
必死に笑顔を作って、話し合い。
以前とほとんど変わらず居られたことに安堵して。
帰ってきて、これなら大丈夫かもしれない。
そんな小さな希望を見出した。


その矢先。
再び、闇に呑まれて堕ちていった。
初めのうちは、自身を思ってのことだからと感謝して、反省し。
助言を生かそうと考えていた。
どうすれば、全てが上手くいのかも考えてみた。
けれど、自身を省みるうちに暗澹とした気持ちが生まれて。
そこから先は、底のない闇へ滑るように沈んでいった。



衣食住すべての欲求に欠け、残った欲は自傷行為のみ。



言葉を口にしたいと思ったこともあったが、喉に何かが詰まって出せない。
詰まっているのなら取り除けばいいと、自身の拳を喉へ突っ込んでも。
出てくるのは胃液だけ。


伸びきった爪で首を引っ掻いても。
頭を掻き毟っても、楽になることはなく。
ついには、護身用にと持ち歩いていた小型ナイフにも手を出した。
手首、脇腹、腿。
切りつけるだけ切りつけて、まだ生きているのだと実感する。




※うつ病(大うつ病)…米国精神医学会の診断マニュアルによれば、[1]抑うつ気分、[2]興味、喜びの著しい減退、[3]体重減少あるいは増加、食欲の減退または増加、[4]不眠または睡眠過多、[5]精神運動性の焦燥または制止、[6]易疲労性、または気力の減退、[7]無価値観、罪責感、[8]思考力や集中力の減退、[9]死についての反復思考、自殺念慮、自殺企図の症状のうち5つ以上が2週間続く場合としています。

(参照:http://health.yahoo.co.jp/katei/detail/?sc=ST140050&dn=2&t=key)



まずは、本人によって迷惑を被られた方、不快に思われた方にお詫び申し上げます。


本当に、ただただひたすらに申し訳なく…
背後本人は、今までのことをどう対処していいのか。
一応、理解しているつもりですが。
当の本人は、精神錯乱中のため。
理解しているのか…わからないのです。


背後と当の本人との精神的繋がりは存在しますが、
本人の思考回路と背後のそれとは異なることを、予め述べさせていただきます。


言い訳にしかならないこと、重々承知しております。
許されるのであれば、もう少し猶予をいただきたく、
この場を借りてお願い申し上げます。
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2008/07/29 21:45 | Comments(0) | TrackBack(0) | ジェイド

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